IRIS OHYAMA アイリスオーヤマ IWHD-1208M-B ウェーブ型オイルヒーター マイコン式 24h入切タイマー付 ブラック 24時間入切タイマー搭載。 エコモード搭載で室温を検知して出力を切り替えるので省電力運転が可能です。

部屋全体をムラなく暖め、温風を出さないので空気を汚さない、ウェーブ型オイルヒーターです。
24時間入切タイマー搭載で、お出かけ前にセットしてお部屋を暖められる入タイマーと、切り忘れの心配がいらない切タイマー付です。エコモード搭載。室温を検知して出力を切り替えるので、通常運転と比較して省電力運転が可能です。
温風が出ないオイルヒーターなので、お子様にも安全です。
弱・中・強・エコの4モード切替が可能。室温調節は10～28の範囲で設定できます。
お子様のいたずら事故などを防ぐための、チャイルドロック付で安心です。
温度調節可能
設定した温度に達すると暖房が切れ、温度が下がると再び暖房が入ります。
エコモードで省エネ運転
室温を検知して、出力の調整も行うので、通常運転と比較して省エネです。
24時間入切タイマー
切タイマー：お出かけ時や、就寝時の切忘れ防止に
入りタイマー：お出かけ前にセットすれば帰った瞬間からすぐにあたたか出力切替は強・中・弱・エコの4段階。
温度調節は10～28の範囲で設定できます。お子様のいたずら事故などを防ぐために、チャイルドロック付で安心です。
※お客様にてキャスターの取り付けが必要です。【POINT１】切タイマーのみだった従来品(IWH-1210M-W)新モデルは「入タイマー」を搭載！
1時間刻みで設定ができて、最大24時間後の運転開始が可能に！
お出かけ前に、就寝前に。お好みで運転時間を設定できて便利になりました。【POINT２】
従来品(IWH-1210M-W)では2・4・6・8時間だった切タイマー
新モデル切タイマーも入タイマー同様、1時間刻みの最大24時間設定可能に！
さらに、操作パネルの位置にもこだわり、操作しやす高さと角度になりました！【POINT３】
奥行がスリムになりつつも暖房の適用面積はそのまま！
使わない時にすっきり収納しやすいサイズ感が魅力です。
コンパクトに収納できるのがうれしい！【コードホルダー付き】
本体左部に電源コードを巻き付けるコードホルダーを設置。
使わないときにはコードをホルダーに巻きつけることですっきり収納できます。【対応面積】木造住宅：約6畳まで　コンクリート住宅：約8畳まで【オイルヒーターとは？】
オイルヒーターは密閉したオイルを暖め、その熱を放散してお部屋全体を暖めます。
風や火を使わないので空気を汚さず安全で人にやさしい暖房器具です。【オイルヒーターの仕組み】
(１)電気で中のオイルを温めます。⇒(２)オイルが回ってパネルを温めます。⇒(３)パネルからの放熱でお部屋全体を暖めます。
燃料補充の必要なしオイルヒーターは電気の力で製品内部の熱源を暖め、密閉された難燃性オイルを通じて放熱します。
その為、補充や交換の手間は一切いりません。【ふく射熱でやさしい暖かさ】
オイルヒーターのふく射熱で壁や床、天井が暖められるとそこからもふく射熱が放出されます。
そのため、お部屋全体がやさしくムラなく暖まります。充実の機能
【入切タイマーで賢く暖か。】
24時間まで運転設定できる「入タイマー」
最長24時間後運転開始
入タイマーは1時間刻みで設定できます。
設定した時間が経過すると、電源が入り、暖房運転が始まります。
寒い朝に備えて　帰宅時間に合わせて
1時間刻みで設定できる「切タイマー」
最長24時間連続運転
切タイマーも1時間刻みで設定できます。
設定した時間が経過すると、電源が切れ、運転を停止します。
就寝前に　お出かけ前の切り忘れ防止【ヒーター出力3段階モード】
「モード切替」のボタンを押すとモードが切り替わります。
「モード1：弱(500W)」狭い部屋や暖め後の保温に
「モード2：中(700W)」少し肌寒く感じるときに
「モード3：強(1200W)」すぐにお部屋を暖めたい時に【エコモード搭載】
「モード切替」で4「エコ」を選ぶと、室温を検知して出力を切り替える「エコモード」になり、無駄な電力を抑えてくれます。
【エコモードの目安】
(室温～18)(出力1200W)
(室温18～24)(出力700W)
(室温24～)(出力500W)【温度調節設定】
お好みの温度で設定ＯＫ！
「最小設定10」「最大設定28」
設定した温度に達すると暖房が切れ、温度が下がると再び暖房が入ります。【安全性を重視】
・転倒時自動OFF機能
思いがけない衝突や地震で、本体が傾いたり転倒した場合、傾きセンサーが検知して運転を自動的に停止します。
・チャイルドロック
子どものいたずら、事故などを防ぐためのチャイルドロックをかけることができます。
・過熱防止機能
本体が過熱すると、安全装置が働いて運転を停止します。
本体の上から衣類やタオルなどをかけて使用すると、過熱して運転が停止することがあります。