管理番号 | 中古 :35894186227 | メーカー | きゅうり種子 | 発売日 | 2025/02/05 21:05 | 型番 | Z3432837615 | ||
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カテゴリ |
環境状件(高温、低温)をクリアする耐病性品種 きゅうり種子 久留米原種育成会 セレクト 350粒 プロ用・専門家向け種子
【特長】
・播種期:
【抑制(無加温)】7月播き・8月播き
【抑制(加音)越冬】8月播き・9月播き
【半促成(無加温)/雨除け】2月播き・3月播き・4月播き
・収穫期:
【抑制(無加温)】9月収穫・10月収穫・11月収穫
【抑制(加音)越冬】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫
【半促成(無加温)/雨除け】5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫
・果実サイズ及び特徴:
【果形】肩張り少なく筒形で秀品率高い。
【果色】光沢に優れ、果皮うすく食味最高。
【果長】100g重で21cm
・草姿:
【主枝】茎は中太で生育、節間は中位。
【子枝】力強い枝がスムーズに発生する
【孫枝】過度の枝発生でスタミナ抜群
・コート/生種:
生種
その他補足説明:
【収量】安定した雌花着生で、果実肥大が早く、後期まで多収。
【雌花率】
(7月中旬?8月上旬)主枝:30%?40%、子枝:70%?80%
(8月中旬?9月中旬)主枝:40%?50%、子枝:70%?80%
(2月?4月)主枝:60?70%、子枝:80?90%
特性
1.高温期の尻細発生は極少なく、シーズンを通して、抜群の果形と収量
2.雨除け・抑制の高温期の栽培から、低温寡日照条件下でも、作り易さ一番
3.カッパン病に極めて強い
栽培要点
・カッパン病に強くウドンコ病・べト病については他品種と同等、初期からの予防をこころがける。
・果実肥大が良い為、草勢を落とさない肥培管理が重要です。また、有機質肥料やロング肥料の元肥施用有効。
・子枝は下段1節、中段1~2節、上段1節摘みを基本とし、孫枝以降は生長点を3本程度確保し、摘葉を優先し採光を良くする。
【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。
春まきの種子
【タネまき時期:3~5月】夏まきの種子
【タネまき時期:6~8月】秋まきの種子
【タネまき時期:9~11月】冬まきの種子
【タネまき時期:12~2月】 〇 〇 〇 〇
※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。