サロン・ド・リュシエール ローラーリフト

エステティシャン監修のローラーリフト

エステ“サロン・ド・リュシエール”代表である石井麻子氏が監修した、より充実したフェイスケアを目指す、家庭用美顔器「ローラーリフト」。
EMS＆振動バイブレーションでフェイスラインと目元のケアができます。
リフト、フェイス、スキンの3つのモードを搭載し、部位に合わせてデイリーに活躍。
リフトモードは低周波と中周波（1000Hz）、アイモードは低周波とマイクロカレントを組み合わせたこだわりのEMS波形。
リフトモードは表情筋の引き締めに。
軽量・コンパクトかつ、うれしい防滴仕様です。

エステティシャンの手技を再現

ポイント1：転がすだけでもみ出しとEMSケアが同時に
ローラーで表面のお肉をつまみ出し、EMSが同時に表情筋にもアプローチ。
お顔の土台となる奥の筋肉をケアすることで、効率よく、すっきりフェイスに導きます。
お肉を引き上げながら、同時に筋肉を刺激できるので、正しい位置で鍛えられます。ポイント2：エステの手技を再現したドレナージュローラー
特許技術のローラーが「つまんで」＋「離す」、エステのドレナージュの動きを再現。
さらに形のボールが、目元や口元の細かい部分にもしっかりフィット。ポイント3：目元も優しくケア
皮膚が薄い目元は摩擦に弱いのでローラーを止めて優しくケア。
肌に負担をかけにくいEMSで心地よく眼輪筋を刺激。
エステで人気のマイクロカレントが目元のスッキリ感へ導きます。

用途に合わせてモード、レベルを選択可能

・リフトモード
表情筋をしっかり刺激してリフトケア。
低～中周波EMS（長めの絞るようなEMS）・アイケアモード
眼輪筋をリズミカルに優しく刺激。
低周波EMS（短めのEMS）・スキンモード
ローラーのケアで手軽にお肌をケア。
毎回7600回のバイブレーション。

使用上の注意※必ずご確認ください

※詳細は取扱説明書参照
・ご使用になる前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
・次のような人は使用しないでください。
　　医用電気機器を使用している人（ペースメーカーなど体内植込式医用電気機器、人工心肺など生命維持用医用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器）、医師の治療を受けている人、成長過程の人、急性疾患、結核性疾患、発熱している人、高血圧、伝染病疾患、悪性腫瘍、血液疾患、内臓疾患、皮膚病、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎、皮膚トラブルのある人、敏感肌、お肌の弱い人、物理的刺激などによる病的なシミのある人、過度の日焼けでお肌がヒリヒリし炎症を起こしている人、強度の近視の人（?6D以上）、目や顔の手術を受けた人、目や顔に疾患がある人および治療中の人、疲労が激しい人、体調がすぐれない人、酒気帯びの人、妊娠中・生理中・授乳中の人、眠気をさそう薬を服用中の人、ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人
・指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
　　切り傷、手術（整形手術含む）をした部位、美容施術をした部位、口内や陰部・粘膜など、にきび、皮膚が化膿し炎症を起こしている部位、かゆみやほてりのある部位、膨らんだホクロ、ウイルス性のイボ、のどぼとけ、眼球、まぶた、頭部、鼻骨
・皮膚が薄い部位、骨のすぐ上には長時間使用しないでください。
・サウナや岩盤浴へは絶対に持ち込まないでください。
・浴室内に放置しないでください。浴室内や水の入った容器の近くで充電しないでください。
・本体を水につけたり、洗ったりしないでください。
・取扱説明書に記載されている用途以外には使用しないでください。
・火のそばや炎天下、ほこりっぽい場所で使用したり、放置したりしないでください。また、熱器具に近づけないでください。
・火気に近づけないでください。また、直射日光の下、電気カーペットの上に放置しないでください。
・リフトモードは、慣れるまではレベル１で使用してください。
・不安定な場所に置かないでください。また、本体を落としたり、ぶつけたりしないでください。
・ペットには使用しないでください。
・力を入れてお肌をこすりつけないでください。特に、首すじなどローラーの間にお肌が挟まりやすい部位に使用する場合は力を入れすぎないでください。
・歯の治療をした人（インプラント・矯正・銀歯等）、歯に詰め物がある人は、EMSの刺激により歯に違和感を感じることがあります。
・ご自身で判断できない場合は、使用前に医師にご相談ください。
・アクセサリー類（ネックレス、ピアスなど）は、必ず外してください。
・必ずメイクを落として使用してください。
・髪の毛を束ねたり、ヘアバンドなどで固定してください。
・髪の毛がからみついたときは、本体の電源をオフにしてから髪の毛を外してください。
・お肌の状態に合わせて使用してください。
・お肌に発疹、炎症、かゆみ等の異常を起こしている場合は使用しないでください。
・日焼け直後、ピーリングやパックのお手入れとの併用は控えてください。
・使用後は必ず電源をオフにしてください。
・使用中に身体に違和感がある場合は、使用を中止してください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
・使用中は皮膚の挟み込みに注意してください。強く挟み込んだ状態で使用しないでください。
・初めて使用するときや慣れるまでは、必ずレベル１から使用してください。
・肌の表面にピリピリとした痛みを感じた場合は、レベルを下げたり、部位をずらして使用してください。または水・ローション・ジェルなどでお肌を湿らせてから使用してください。
・同一部位に１０分以上の使用は避けてください。再度ＥＭＳを同一部位に使用する場合は、24時間以上間隔をあけてください。
・子供の手の届かない場所に保管し、使わせないでください。
・自分で意思表示ができない人には使わせないでください。また、身体の不自由な人だけでの使用は避けてください。

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