【製品仕様について】
ご購入の参考までに商品の紹介文を下記に記載させていただいておりますが、
製品仕様全てを記載するものではありませんので、製品仕様詳細等につきましては
メーカーサイト等で事前にご確認ください。
重要
鉄道模型に関する注意事項
「初期不具合等について」
当店では新品を外装検品後に発送させていただいております。
商品開封後の製品不具合につきましてはメーカーが直接対応させていただきます。
製品箱に記載の問い合わせ先に直接ご連絡いただき症状をお伝えいただきますとメーカー直接の対応がスムーズでございます。
「テープの二重貼りについて」
メーカーでは出荷前にランダムに商品を開封して検品を行う場合があり調査する際に一度テープを切り、改めて貼り直しするため2重になる事があります。これらを理由に返品・交換をお受けする事はできません。
※製品特性上、当店では鉄道模型製品の返品・交換等を承る事が出来ませんのでメーカー対応となります事をあらかじめご了承ください。
京成電鉄通勤車初の界磁チョッパ制御車。全盛期の3600形を並べて楽しもう! 京成電鉄は京成上野駅 (東京都)~成田空港駅 (千葉県)を結ぶ本線と成田スカイアクセス線、押上、金町、千葉などへの各支線を持つ鉄道会社です。 3600形は1982年から1989年にかけて製造された車両で京成電鉄の通勤車ではT形ワンハンドルマスコンと界磁チョッパ制御を初めて採用しています。 1997年より8両編成への組み換え工事が行われ、中間車を捻出して余剰となった先頭車をまとめてた編成も登場しました。 現在は後継車両の導入が進み、6両編成および4両編成各1本ずつが最後の活躍を続けています。 本製品は1997年の8両編成が登場した頃の仕様で8両編成化第1陣の編成として車体裾形状差異の再現、3636および3646号車の成田寄りパンタグラフが撤去前の姿をプロトタイプといたします。 他のセットと合わせて優等運用に入る8両編成同士のすれ違いや8両編成が6両編成を追い抜くシーンをお楽しみください。 別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。 |