管理番号 | 中古 :35862563396 | メーカー | 【木材】【板】【送料無料】【カット無料】一枚板 | 発売日 | 2025/02/13 06:54 | 型番 | Z9760135895 | ||
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カテゴリ |
割れ ヒビ 節 ダメージあり送料について:沖縄、北海道、離島は別途料金がかかります。ご注意ください天日乾燥により、無理なくゆっくり乾燥。人工乾燥とは違い木材に負荷がかかっておらず色、艶ともに抜群です。
樹齢60年以上の優良杉材からとれた一枚板です。テーブルや棚板に最適です。
耳の部分、角は綺麗に処理をおこなった後にお届けいたします。
(※写真は商品例です。)一枚板を購入されたお客様の声
今朝、お部屋をのぞくと木の香りでいっぱいでした
とっても気持ちよかったです。温かみのある素材に触れているだけで気持ちよくなります。お部屋に居ることも大好きな時間になりました。
-大阪府 O様-
テーブルやベンチなどの天板に最適です。商品説明 樹種 国産 大分県日田地方産 優良杉 サイズ 長205cm 厚3cm 左幅37.5cm 中幅33cm 右幅46.5cmミミ約4~8cm 色、節の程度、乾燥具合 写真でも確認出来ます通り、乾燥によって生じた表面の割れがございます。また“反り”が多少ございます。使用には問題ございませんが、ご了承のうえご購入下さい。
源平材(板の中心部、赤い部分と辺材部、白い部分が混在している板)。天日による自然乾燥です。カンナ仕上済。用途 テーブル、座卓、棚などの天板。 その他、注意事項など 色、艶、木目の美しい美品です。送料について:沖縄、北海道、離島は別途料金がかかります。ご注意くださいカットについての注意事項
カットをおこないますと1カットにつき最低でも鋸の刃幅,約3mm程づつ長さが短くなります。
【例:2mの板を半分にカット→99.7cm程度が2枚】
2mから1m2枚を切り出すこと出来ません。その他の長さについても同様です。どうぞこの点をご理解頂いたうえカットのご要望をお知らせください。またカット後の寸法で1~2mm前後の誤差はご了承をお願い致します。
*テーブル:文机やコーヒーテーブル、パソコンデスクとして
*ベンチとして:2人程度が座れる長さです。テーブルやベンチなど、オーダー家具製作をお受けします!!受注例 : カウンターテーブル 京都府 I様 お好みの一枚板でテーブル、ベンチ等製作致します。費用をお見積り致しますのでお気軽にお尋ね下さい!!別売り半割丸太を脚に使えば簡単にテーブルが出来ます。
東京都 K様一枚板使用例 : 卓上折り畳みテーブル
高さ33センチ(脚30センチ、板厚3センチ)長さ 1メートル 幅45センチ
カンナ仕上げ、無塗装
ホームセンターなどで販売している折畳脚を取付けたものです。
角は手のこぎりで大まかにカットし、紙やすりで削り仕上げただけ。ネジくぎでとめるだけで簡単に取付けられ、DIYが得意でない方でも大丈夫です!!この板は天日で時間をかけじっくり乾燥させて天然乾燥材です。天然乾燥は木材がもつ本来の色、艶、強度が失われない最も最良で贅沢な乾燥法です。カンナ仕上げ(幅30センチ以上は有料)を施すと表面がつるっとすべすべになり艶が増します。
板の厚さが5ミリ前後小さくなります。ご了承下さい。*カンナ仕上げ施工例仕上前 →仕上後 古材の風合いを残しつつ表面をきれいにしたいのであれば、サンダー仕上げ(有料)をお勧めいたします。ご注文の際にお申し付け下さい。サンダー仕上げ(有料)*サンダー仕上げとは:
紙ペーパーを専用の工具に取り付け表面を滑らかにします。
製材機で切った木材の表面は一見、平ですが実際は細かい凹凸があります。サンダー仕上げではこの凹凸を完全に平には出来ません。その反面、板表面には新しい木肌と古く日焼けした木肌が混在し、味のある風合いがでます。*サンダー仕上げ施工例(150番で仕上げています。)
注意:板は1枚1枚、色、木肌の日焼け具合がことなります。下の写真は施行例ですので、ご購入頂いた材料によって仕上げ後の色、木目の具合は異なります。ご了承下さい。仕上前→仕上後木肌の色に変化が少ない板(ねずみ色になっていないもの、商品名に”古材風”とないもの)はカンナ仕上げ(有料)をお勧めいたします。
カンナ仕上げとサンダー仕上げを両方を行いますと表面がさらにツルツルの滑らかになります。塗装もすぐに行える状態になります。カットは縦方向、横方向、共に可能です。ご注文の際にお申し付けください。斜めや曲線など複雑なカットはできません。江戸時代、日田は天領 (幕府の直轄地)日田として栄え、1800年代から 杉の植林が奨励され、そのもとで多くの林業家が生まれ、日田杉の基盤づくりがなされました。木が大きく育つまでには長い年月を要します。私たち先祖が手間暇をかけ、将来のために育てた木材です。
左の写真、右から3番目が私の祖父です。
昭和11年撮影。右の写真、現在の伐採現場。伐採を行った後は新たに植林します。若い木を新たに育てることで、二酸化炭素の吸収率も上がり、環境により良い林地を維持する事になるのです。