管理番号 | 中古 :35883797048 | メーカー | Three | 発売日 | 2025/02/14 11:56 | 型番 | Z6914765193 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
全米一予約が困難なナパの星付き高級レストランでも供される、入手困難なブティックワイナリー「スリー・スティックス」が新入荷!! ソノマカウンティにある有名な複数のヴィンヤードの葡萄から生産されています。主となるのはワララヴィンヤードの葡萄で、残りはデュレ ル、ワンスカイ等の葡萄を使用しています。 各地域で栽培される葡萄の特徴が合わさることで力強いピノノワールの味わいに深みが生まれます。 2019 年は穏やかな気候で素晴らしい葡萄を収穫することができました。ドライハーブ、ダークチョコレートの香りに森の下草のほのかな香り。活力あふれる味わいで、トーストしたヘーゼルナッツのほのかな風味がこのワインをさらに素晴らしいものにしています 。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 生産者:スリー スティックス 生産地:アメリカ > カリフォルニア州>ソノマ カウンティ 生産年:2019年 タイプ:赤ワイン ミディアムボディ 原材料:ピノノワール100% アルコール:14.0% 内容量:750ml 醸造・熟成:11 カ月樽熟(100% フレンチオーク、内45% 新樽) 生産量:554ケース(6648本)のみ。 参考評価:Decanter 97点 、 Wine Enthusiast 94点、Wine Spectator 94点 【夏季 (5月から9月頃)のワインの配送につきまして】 配送中の温度変化によるワインの液漏れを防ぐ為、夏季はクール便(送料に加算)のご利用をお薦めしております。 スリースティックスは、プライス ファミリー ワインズの経営者として、キスラー、ゲリー ファレル など、数々のトップワイナリーと畑を所有している、ビル・プライス氏 個人の 「世界最高水準のカリフォルニアワインを造る事」を目的に、2002年に設立されたブティックワイナリーです。
スリー スティックス プライス ファミリー エステート ピノ ノワール 2019
クール便をご利用になられない場合の液漏れ事故や品質劣化等による補償、商品の返品は一切応じかねますので予めご了承くださいませ。
原則、クール便のご利用につきましてはお客様のご判断でお願い致します。
また、高級ワインをご購入のお客様につきましては、ご指定がなくともクール便のご利用を御願いする場合がございます。ワインを最良の状態でお届けするためですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます(このを追加で頂戴いたします)。
※クール便ご利用の場合、下記リンク先よりクール便発送のオプションを商品と一緒にご購入ください。
一度に梱包できる本数は ワイン750ml瓶で6本までです。7本以上ご注文の場合は1梱包につきクール便料の追加をお願いいたします。
次世代カルトピノ筆頭!
100点ワインメーカーの集大成
初代ワインメーカーに、シャトー セント ジーンのベテラン、ドン ヴァン スターヴェランを起用。2014年からはソノマで 「ピノの代名詞」と謳われる、ボブ カブラル氏をワインメーカーとして招き全権を委ねています。最高の畑の一つにして主力である、デュレル ヴィンヤードや、ギャップス クラウンを始めとして自社畑から20ものブランドへ葡萄を提供し、いずれも高評価なワインを生み出しています。そんな畑の中でも最も優れている葡萄が造られる区画を選び、ワイン造りをしています。
生産量は僅か10,000 ケース。70%はメーリングリストの顧客に、残り30%はディストリビューターに分けられます。更に、その30%の内の70%が、全米トップのレストランへ販売され、アメリカ国内でほぼ消費されてしまうため、輸出に振り分けられる量は極小。日本への割り当て分は非常に貴重です。最近では全米一予約が困難とされるナパの名店「FRENCH LAUNDRY」にも採用され、「NOBU」「MEADWOOD」「SINGLE THREAD」「PLUMED HORSE」等のミシュラン星付き高級レストランでも提供されています。また、フード&ワイン誌 2017年度 ベスト・ソムリエの一人として取り上げられた、エイガーン所属のチャド ウォルシュ氏も顧客の一人となっています。
スリー スティックスは、独自に発酵タンクも特注しています。他のワイナリーではお目にかかれない通常のタンクを半分に切って横たえたようなとてもユニークな外見ですが、この形状のおかげで、発酵時によりスキンコンタクトを増やしながら、タンニンを抽出し過ぎずにピジャージュも優しく行えます。カブラル達は発酵直前にタンクに入り葡萄の中を歩き回って果房を破砕しています。昔ながらの足踏みでの破砕をするこの工程はワインの味を落とさないようにという配慮から実施しています。この発酵タンクを使用しているのは、世界中でスリー スティックスとウィリアムズ セリエムのみです。