管理番号 | 中古 :35904510931 | メーカー | アタ・ランギ・ピノ・ノワール | 発売日 | 2025/02/16 07:42 | 型番 | Z1373886643 | ||
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アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2019アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2019
タイプ 赤ワイン サイズ 750ml 産地 ニュージーランド 内容 赤750ml品種:ピノ・ノワール100%
産地:ニュージーランド、マーティンボロー
収穫:手摘み
発酵:全房発酵35%。自生酵母で自然発酵
熟成:11ヶ月間。フレンチ・オークの新樽(35%)熟成
アルコール:13.5%
クロージャー(栓):スクリューキャップ
これぞニュージーランドのロマネコンティ!!!!!!!!!!
世界最大級のワインコンテストで最高級ブルゴーニュを押しのけて、なんと3回も【最優秀ピノ・ノワール】に輝いた世界最高峰ピノ・ノワール!!
さらに空前の大ブームとなったコミック『神の雫』に「ニュージーランドのロマネコンティ!!!!!」として登場した至宝ピノ・ノワール!!!!
ロマネ・コンティの畑から持ち出されたブドウの樹で造られたこのワインの味わいは『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』と表現されるほど、強さと滑らかさを兼ね備えた、まさにロマネ・コンティ匹敵の珠玉の逸品!!!!
2019年はアメリカの有名評論家から『レッドチェリーの果実の力強さは印象的で、長い余韻と高揚感が占める様子が、偉大なピノ・ノワールを特徴づけるものである。力強いヴィンテージ。』と激賞され【98/100点】の驚愕の評価を獲得!!
さらに≪世界で最も検索されているブルゴーニュ以外のピノ・ノワール【第一位】獲得!!≫世界中のピノ・ノワール愛好家を魅了し続ける世界屈指のピノ・ノワールの名手[アタ・ランギ]が造る偉大なピノ・ノワールをお見逃しなく!!
[アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2019]『ニュージーランドのロマネ・コンティ!!!!!』といえば、このワインしかないでしょう!!!ロマネ・コンティの畑から持ち帰られたブドウの樹から生まれたこのワインの味わいは、『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』と表現されるほど、芯の強さ、剛健さをもちながらも、優雅で滑らかな印象を感じずにはいられない、ニュージーランドの最高峰ワインです!!そして世界中で造られているピノ・ノワールの中でも『最高級のピノ・ノワールである!!』と認められた極上の逸品でもあるんです!!さらに!!世界中で広く使われているアルコール飲料検索サイト"Wine-Searcher"の検索結果に基づく、『ブルゴーニュ以外で 最も探されているピノ・ノワール』の【トップ10】が発表され、このワインが見事 『もっとも検索されているワイン第一位』!! ===================================であることが判明しました!!!!!!!!!毎年、数え切れないほど賞賛を浴びる珠玉ワインですが、今回ご紹介する2019年ヴィンテージも有名ワイン評論家から、 【 98/100点!! 】と、驚愕の高評価を獲得している、絶対に見逃せないグレート・ヴィンテージです!!!年々入手が難しくなっています!!何とぞピノ・ノワール好きの方は今のうちにしっかり買い占めてください!!それではご紹介しましょう!!ワイン通の間では、あまりに有名な至宝ワイン!!その名も、[アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2019]!!!このワインを飲んでいただければ、『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』という表現が、本当にぴったりだと感じていただけるでしょう!!力強さの中に存在する、ふんわりとした柔らかさと滑らかさを感じさせる、それはそれは美しいワインです!!このワインが『ニュージーランドのロマネコンティ!!!!』と呼ばれる所以、それはニュージーランド最高峰ピノであること!!そして!!本当にロマネ・コンティと同じクローンのブドウの樹から造られているからなんです!!!!1970年代、ニュージーランドの税関職員であり、またオークランド近郊でブドウ栽培をしていたマルコム・エイベル氏が、ある旅行者がロマネ・コンティの畑から違法に持ち帰ったブドウの穂木を没収し、検疫所で検査した後、それを自社畑に植えたものが『エイベル・クローン』と呼ばれるようになりました。エイベルの知人であったアタ・ランギのオーナー、クライヴ・ペイトン氏は、亡くなったエイベル氏から、彼の畑に植えられていたそのロマネ・コンティの樹を譲り受け、自分たちの畑に植え足してピノ・ノワールを造りはじめました。こうして生まれたのが、アタ・ランギのピノ・ノワールであり、『エイベル・クローン』が重厚さと複雑さの源となっています!!毎年、ご紹介しきれないほど世界中で素晴らしい評価を獲得しているワインですが、今回ご紹介する2019年ヴィンテージも、これまた凄いんです!!!!アメリカの有名ワイン評論家、ジェームズ・サックリング氏から、 * * * * * 最初から穏やかに還元的な香りとモダンなオークの スパイスが、新鮮なチェリー、スパイシーなパン、 バラ、森の木、ブラッドオレンジ、そしてより濃い チェリーの香りに溶け込む複雑なワインだ。 味わいがすべてを物語っている。 はっきりとした力強いタンニンを伴い、真の力と 鮮明さを示している。 レッドチェリーの果実の力強さは印象的で、 長い余韻と高揚感が占める様子が、 偉大なピノ・ノワールを特徴づけるものである。 力強いヴィンテージ。今後10年が飲み頃。』 * * * * *と大絶賛され、見事【98点】を獲得しました!!!ですから2019年ヴィンテージも絶対に見逃せません!!!!!また世界中で広く使われているアルコール検索サイト、≪Wine-Searcher≫により、検索結果に基づく、『ブルゴーニュ以外で最も探されているピノ・ノワール』の【トップ10】が発表され、このアタ・ランギのピノ・ノワールが見事、『もっとも検索されているワイン第一位!!!!』に輝きました!!!!!!!!!これは、近年ブルゴーニュのピノ・ノワールの価格が上昇しているため、ブルゴーニュ以外の産地で造られている、コストパフォーマンスの良い極上のピノ・ノワールを探しているワイン愛好家が、天下一品のヴァリューをもつ[アタ・ランギ]を探している!!、ということです!!世界中のワイン愛好家が探し求めている[アタ・ランギ・ピノ・ノワール]の最新2019年ヴィンテージの味わいは、 『熟したラズベリー、赤いバラ、アニスや ダークチェリーの芳醇なアロマに ドライ・ポルチーニやフレッシュハーブが 複雑かつ華やかに香る。 口に含むと力強さとフレッシュさが調和しており、 新鮮なレッド・チェリーの風味に杉、カカオ、 土壌、ミネラルが溶け込んだ非常に複雑で 層の厚い味わい。 しなやかで力強い骨格が凝縮した果実を貫き、 豊富な酸味とほどよいミネラルを感じさせ、 継ぎ目のない滑らかで優雅な余韻が長く続き ます!!』開けたては若々しい硬さがみられますが、時間とともに上品でクラシックなピノ・ノワールの味わいが現れ、継ぎ目のない口当たりは、まるで上質なシルクのような柔らかさ!!長い余韻と溢れんばかりの果実味が今後の熟成を大いに期待させます!!ここでアタ・ランギの凄さを知っていただくために、このワインが何故こんなにも有名なのかをご紹介させていただきます!!その名を世界中に轟かせることとなったのは、ロンドンで開催された世界最大級のワインコンテスト「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」で、1995年、1996年、2001年と3度に渡り、 ≪最優秀ピノ・ノワール!!≫を受賞するという奇跡を起こしました。これは同品評会の25年間の歴史の中でも類をみない快挙でした。ピノ・ノワールの聖地であるブルゴーニュ、そして新大陸においての最高級ピノ・ノワール産地である、米国オレゴンやソノマで造られた究極のピノ・ノワールを差し置いて、当時まだ無名であったニュージーランド、マーティンボロー地区のピノ・ノワールが『世界一!!』に輝くといった快挙を、なんと3回も成し遂げたんです!!これはいうまでもなく、世界中を驚愕させた出来事となりました!!の高級ブルゴーニュやアメリカのカルトなピノ・ノワールを押しのけて、『世界一』のピノ・ノワールに選ばれ、さらに複数の有名ワイン評論家からほぼ満点の評価を獲得していながら、今だ11,で手にすることができるなんて、そのヴァリューも間違いなく『世界一!!』といえます!!ですから世界中のピノ・ノワール好きがこのワインに殺到するのも納得です!!設立から早40年。大躍進するニュージーランド産ピノ・ノワールの礎を築いた、アタ・ランギ!!この素晴らしい2019年ヴィンテージを飲んでいただき『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』と表現されるその至福の味わいをご堪能ください!!!
産地:ニュージーランド、マーティンボロー
収穫:手摘み
熟成:11ヶ月間。35%新しいフレンチ・オークの樽で熟成
アルコール:13.5%
クロージャー(栓):スクリューキャップ大好評ありがとうございます!!2013年ヴィンテージは132本が完売!!2014年ヴィンテージは188本が完売!!2015年ヴィンテージは84本完売!!2016年ヴィンテージは72本完売!!2017年ヴィンテージは72本完売!!2018年ヴィンテージは72本完売!!そして最新2019年ヴィンテージが日本上陸です!!早くも24本完売!!24本再入荷します!!世界中で広く使われているアルコール飲料検索サイト"Wine-Searcher"で『ブルゴーニュ以外で 最も検索されているピノ・ノワール【第一位】!!』を獲得した、世界中のワイン愛好家を魅了する珠玉のピノ・ノワールです!!ピノ・ノワール好きの方は是非とも、この『ニュージーランドのロマネ・コンティ』をご堪能ください!!!!
『私の一番好きなニュージーランド・ワインは、おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう』現地新聞のインタヴューでそう語っているのは、ニュージーランドの世界的ワインブランド、[クラウディ・ベイ]の醸造家ケヴィン・ジャッドさん。アタ・ランギは消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されている秀逸ワインです。アタ・ランギは1980年、クライヴ・ペイトン、妻のフィル、クライヴの妹のアリソンと彼女の夫オリヴァー・マスターズの4人によって設立されました。アタ・ランギとはマオリの言葉で“新しい始まり、夜明け の空”という意味をもちます。新しいワイン造りの出発点という気持ちを込めたネーミングでした。妥協を許さぬ徹底した品質重視のブドウ栽培と醸造により、アタ・ランギのピノ・ノワールは瞬く間にニュージーランドのトップ・ワインと評されるようになりました。またロンドンで開催される 世界最大級のコンテスト、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで 1995 年、1996 年、2001 年と3度最優秀ピノ・ノワール・トロフィーを受賞しました。これは同ショ ーの歴史のなかでも類をみない快挙です。現在、アタ・ランギの収穫は計55 ヘクタールの畑からなり、その50%は⾃社畑と⼀部リース契約により⾃社で栽培管理し、収量・品質のコントロールを⾏なっています。多くの契約畑は、⾃社畑と同様にシルト粘⼟質に覆われた⽔はけのよい⼟壌で、年間降⾬量が平均700mmと少なく、収量は1ヘクタール当たり4トンと低収量に抑えられています。平均樹齢は24年で、これらの畑の条件がアタ・ランギのクオリティの要となっています。マーティンボローとその周辺⼀帯は、湾から内陸に向かって吹きつける強い⾵により、春先の開花時期の結実が難しく、他の地域よりも樹1本あたりの房数が⾮常に少なく、またブドウの実が⾵から⾃⼰防御するように、果⽪を厚くし、⾵味を凝縮させるといわれています。アタ・ランギでは殺⾍剤、化学肥料、除草剤などは使⽤せず、調合剤やワイルドフラワー、地下の⾃然の⼟を掘り起こし散布するなど、サステイナブルと⼀部バイオダイナミック農法を取り⼊れています。1970 年代、ニュージーランドの税関職員で、オークランド近郊の⾃園でブドウ栽培をしていたマルコム・エイベルが、あるニュージーランドの旅⾏者がロマネ・コンティの畑に忍び込み、違法に持ち帰ったブドウの穂⽊を⼊国時に没収し、検疫所で検査した後、それを⾃園の畑に植えたものがエイベル・クローンのはじまりです。エイベルの知⼈であったクライヴ・ペイトンは、亡くなったエイベル⽒から、彼の畑に植えられていたその樹を譲り受け、⾃分たちの畑に植え⾜し、それらの樹からピノ・ノワールを造りはじめました。現在、アタ・ランギ・ピノ・ノワールの区画の多くは、このエイベル・クローンが中核となっています。旅⾏者が穂⽊を⻑靴に⼊れて持ち帰ったことから、このクローンは別名 Gumboot Clone(⻑靴クローン)と呼ばれ、今⽇、ニュージーランド国内外の畑に広く植えられています。現在、チーフワインメーカーであるヘレン・マスターズは、クライヴ・ペイトンの妹アリソンの娘で、⾼校時代からアタ・ランギの収穫や畑仕事を⼿伝ってきました。ヘレンはニュージーランドのマッセー⼤学で⾷品テクノロジーを修学した後、1994 年にアタ・ランギのチームに加わり、2005年ヴィンテージからクライヴと⼀緒に醸造に携わっています。ヘレンは現在、畑仕事から始まり、すべての⼯程におけるマネージメントに⾝を置いています。ウェリントンで開催されたインターナショナル・ピノ・ノワール2010 において、アタ・ランギはNZ ピノ・ノワールにおける「グラン・クリュ」、「もっとも偉⼤な成⻑」と称賛した“Tipuranga Teiteio Aotearoa”賞を受賞しました。それは同社のピノ·ノワールが⻑年にわたり、質・評価・知名度において、ニュージーランド国内のピノ·ノワールの発展・成⻑に⼤きく貢献したことを表彰したものです。“ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”がアタ・ランギの特徴であり目指しているスタイルであるとクライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいずれもシルキーできめ細か。熟成する ほどに複雑な香りが現われてきます。